ジェスチャー操作

Q1 ジェスチャーでカメラを操作する方法は?

ジェスチャー操作を使えば、簡単な手のジェスチャーで写真を撮ったり、録画を開始したりできます。 画面を下にスワイプして「✋」を見つけるだけで、ジェスチャー操作機能が有効になります。 この機能は、ピースサイン(「✌️」)と手のひらジェスチャー(「✋」)を認識します。

  • 「✌️」ピースサイン:写真を撮影
  • 「✋」手のひらジェスチャー:録画を開始

Q2 ジェスチャー操作を使用する際に注意すべきことは?

  • 距離を保つ:カメラから 0.4~1.6メートル離れます。 (手を伸ばしてカメラに近づけても認識感度は向上しません)
  • 頭を遮らない:ジェスチャーとともに、頭全体がフレームに収まっていることを確認する。 カメラを覗き込むようにすると検出精度が上がります。
  • カメラの向き:ジェスチャー操作を使用する際は、必ずどちらかのレンズに顔を向けます。
  • 複数認識:複数の人が同時に一度にジェスチャーコマンドを出した場合、カメラは自撮り棒を持っている人を優先的に認識し、次に頭の一番大きい人を認識します。
  • 認識時間:最良の結果を得るには、耳の横で手を1~2秒間保持します。

Q3 X5のジェスチャー操作は水中でも使えますか?

はい、使えます。しかし、水中は明るさが複雑に変化するダイナミックな環境であるため、ジェスチャー操作が100%認識されるとは限りません。

Q4 ヘルメットやグローブを着用したままジェスチャー操作を使用できますか?

はい、使えます。しかし、顔全体が見える場合に比べると精度は落ちるかもしれません。

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