低照度下でのブレを最小限に抑え、手ブレ補正を強化するため、GO 3Sはジッターブラー低減が作動するとシャッター速度を調整します。 カメラのシャッター速度とLEDなどの光源のリフレッシュレートが合っていないと、ちらつきが発生することがあります。
光量の少ない環境での撮影では、より多くの光を取り込むためにカメラが自動的にISO感度を上げますが、その結果ノイズが発生することがあります。 このノイズを減らし、より鮮明な画像を得るには、マニュアルでISOを下げたり、シャッター速度を延ばしたりしてみるとよいでしょう。 さらに、最新バージョンのInsta360アプリまたはInsta360 Studioを使って映像を書き出すことも、ノイズを減らすのに役立ちます。
GO 3Sのインジケーターランプの明るさは手動で調整できます。 タッチスクリーンを下にスワイプし、「設定」→「一般」→「インジケータランプ」をタップして明るさを調整します。
アクションポッドのタッチスクリーンを下にスワイプし、「設定」>「Find My GO 3S」に進みます。
次に、Apple Find Myアプリを開き、「アイテム」→「アイテムを追加」→「その他のサポートアイテム」をタップしてGO 3Sをペアリングします。
ペアリングが完了したら、GO 3Sの現在位置を確認し、音を鳴らすことができます。
GO 3Sが過去に別のiPhoneまたはiPadとペアリングされていた場合、新しいデバイスとペアリングする前に、前のデバイスでGO 3Sを削除する必要があります。
GO 3Sが過去にペアリングされていない、または過去のアイテムリストから削除されているにもかかわらず、新しいiPhoneまたはiPadとペアリングできない場合は、カメラの電源ボタンをダブルクリックして長押しし、ペアリング記録をクリアしてから、再度ペアリングを試みます。
この手順で問題が解決しない場合は、Insta360カスタマーサポートチームまでお問い合わせください。
はい、対応します。