GO 3はA11以降のプロセッサを搭載するiOSバージョン13.0以降のAppleデバイスと互換性があります。以下の機種が含まれます。iPhone SE2, iPhone SE3, iPhone 8, iPhone 8P, iPhone XR, iPhone XS, iPhone XS Max, iPhone X, iPhone 11, iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max, iPhone 12, iPhone 12 Pro, iPhone 12 Pro Max, iPhone 12 mini, iPhone 13, iPhone 13 Pro, iPhone 13 Pro Max, iPhone 13 mini, iPhone 14, iPhone 14 Pro, iPhone 14 Pro Max, iPad Air (2020), iPad Pro, またはそれ以降の機種。
GO 3は以下の要件を満たすAndroid端末と互換性があります。
注意:
スマートフォンまたはタブレットのシステム設定でプロセッサの種類を確認し、上記の互換性要件を参照します。 プロセッサが互換性要件を満たせば、通常の場合、デバイスはGO 3と互換性があります。 ご不明な点がございましたら、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
GO 3は複数の操作方法や録画方法をサポートします。そのため、スマートフォンまたはタブレットが性能要件を満たさない場合でも、Insta360アプリをインストールしてカメラをアクティベーションできれば、録画操作は可能です。 アプリ編集やエクスポート時に性能面で問題が発生した場合は、PC用ソフトウェアのStudioで編集することもできます。 こちらのページ でStudioについて詳しく紹介しています。
いいえ、サポートしません。
いいえ、サポートしません。
GO 3のスクリーンを回転させると一時的に遅延が発生する事象は、GO 3をアクションポッドに置いていない場合のみ発生します。 カメラをアクションポッドから取り外した時のカメラと アクションポッドとの関係は、カメラとリモコンとの関係に似ています。 設定したアスペクト比に従って回転すると、センサーも相対的に回転します。 指定したアスペクト比で撮影するのはリフレームする必要がありますが、GO 3を アクションポッドに戻すと、カメラとアクションポッドが一体化してリフレームの必要はなくなります。 そのため、スマートフォンや他のアクションカメラのように、回転中の遅延はなくなります。