ファイルストレージ
カメラには64GBの内蔵ストレージ(使用可能容量47GB)が搭載されており、microSDカードを挿入して使用することもできます。安定した撮影を行うため、X6ではUHS-I規格(V30以上)に対応し、exFAT形式でフォーマットされたmicroSD/TFカードを使用してください。カードの書き込み速度が不足している場合、録画が中断したり、ファイルが破損したりすることがあります。
内蔵ストレージ読み取り速度:450MB/s測定条件:MacBook Air M2を使用し、内蔵ストレージをラボ環境で測定。
ストレージメディアの選択
自動検出
- microSDカードを挿入し、カメラの電源を入れます。
- カメラがmicroSDカードを検出すると、映像の保存先をmicroSDカードへ切り替えるか確認するメッセージが表示されます。
- 「確認」をタップして、microSDカードに切り替えます。
手動切り替え
- 画面上部から下にスワイプして、ショートカットメニューを開きます。
- 右にスワイプして一番左の画面(ストレージ画面)を開き、現在の保存先を表示します。
- いずれかのストレージ(内蔵ストレージまたはmicroSDカード)をタップし、「確認」をタップして切り替えを完了します。
カメラのストレージカードをフォーマットする
ストレージ容量不足や関連する異常を防ぐため、カメラ内のファイルは定期的にスマートフォンまたはパソコンへ転送してバックアップし、カメラのストレージカードをフォーマットすることを推奨します。
以下では、X6本体またはInsta360アプリを使用してストレージカードをフォーマットする方法を説明します。
X6でフォーマットする
- ストレージカードをX6に挿入します。
- 電源ボタンを押して、カメラの電源を入れます。
- 画面上端から下にスワイプしてショートカットメニューを開き、右にスワイプして一番左の画面を表示します。「ストレージ管理」をタップし、「フォーマット」を選択します。
Insta360アプリ経由
- X6をInsta360アプリに接続します。
- Insta360アプリの設定ページを開き、デバイス設定 > カメラストレージ > フォーマットに進んでカードをフォーマットします。
\注意:*パソコンでストレージカードをフォーマットする場合は、exFAT形式(デフォルトのアロケーションユニットサイズ)でフォーマットしてください。
外部デバイス
X6は、さまざまな撮影シーンや用途に対応する多彩なアクセサリーに対応しています。
- 着脱式USBカバー:USBカバーはホットスワップ対応です。カバーを開き、そのまま外側へしっかり引いて取り外します。
- アクセサリーの取り付け:USBカバーを取り外すと、マイクアダプターやクイックリーダーなどの公式アクセサリーを取り付けることができます。
- カメラの使用を終了した場合、またはカメラ単体で使用する場合は、防水性能を損なわないように、カバーがしっかり閉じられており、オレンジ色の表示マークが完全に隠れていることを確認してください。